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家庭用精米機とコイン精米機の違いを解説!選ぶならどっち?

お米

精米したお米を食べたいけれど、自宅でできる家庭用精米機と自分で機械のお手入れをする心配がいらないコイン精米機とではどちらがいいのでしょうか。ここでは家庭用精米機とコイン精米機の違いやメリットやデメリットについてそれぞれ紹介していきます。これから家庭用精米機を購入しようか、コイン精米機を使おうか迷っている方は参考にしてみてください。

コイン精米機と家庭用精米機の違いとは?

コイン精米機と家庭用精米機の違いはどんなところなのでしょうか。それぞれの特徴や違いを紹介していきます。

コイン精米機

コイン精米機はもみや玄米を白米や分づき米などに精米ができる大型の業務用精米機です。コイン精米機は無人になっているのですべてセルフで精米作業をします。

精米する際には最初は戸惑ってしまうかもしれませんが、精米機の中に精米の手順が書いてあったり、使い方が表示されているので手順を見ながらあせらずに精米しましょう。なかには音声ガイドで案内してくれる機種も多いので使い方が心配の方でもガイドに沿って進めれば大丈夫です。

コイン精米機のメーカーにはクボタ、ISEKI、ヤンマーなどいろいろあります。メーカーや機種によって精米コースや仕様が異なりますが、基本的な使い方はだいたい共通しています。地域によってはあまり見かけないかもしれませんが「スーパーの駐車場やJAなどに設置してあるよ」という方も多いのではないでしょうか。

コイン精米機の料金は玄米30㎏まで300円(税込み)、10㎏で100円(税込み)くらいです。機械によって精米コースがあるのでお好みの精米コースが選べます。コイン精米機には上白米や無洗米などにできるものや、玄米だけでなくもみからも精米できる精米機もあります。また、精米して取り除いたぬかを利用したい方は持ち帰ってぬか漬けを作るときのぬか床としても利用できます。

家庭用精米機

家庭用精米機は自宅で玄米を白米などに精米ができるキッチン用家電アイテムです。玄米をセットしたら精米コースや精米モードなどを選んでスイッチを押すだけで簡単に自動で精米してくれる便利なキッチン家電です。

機種によって精米方式や機能が違うため選ぶ際には自分の用途に合った精米機を選ぶようにしましょう。自宅で精米ができるので精米機が設置してあるところまでお米を持って行く必要がありません。

コイン精米機は精米するごとに料金が発生しますが、家庭用であれば購入すれば再度購入するまで精米料金はかかりません。電気代等の維持費は別途必要になりますが、使う頻度や炊飯量によってはコイン精米機よりもお得に利用できます。

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家庭用精米機のメリットはどんなところ?

家庭用精米機は自分で食べたい分や少量でも精米できるのが大きなポイントです。また、食べたい分だけ自宅で手軽に精米ができ、精米したての新鮮なお米が食べられます。精米では栄養価をたくさん残せる「胚芽米」「分つき米」などを選べる家庭用精米機が多いため、栄養価や健康面が気になる方にもおすすめです。

玄米を購入して自宅で精米すれば好みの精米コースを選べます。また、精米した後に残る米ぬかも活用できるメリットがあります。米ぬかを利用したい場合に家庭用精米機では精米したときに取り除いたぬかを利用できます。コイン精米機でも持ち帰りができるところもありますが、精米した白米を買った場合にはぬかは別途購入する必要があります。

精米機を使った場合には米ぬかをわざわざ購入する必要がないので節約にもなります。ぬか漬けのぬか床などに使いたい方はお得ですよね。

家庭用精米機のデメリット

ではデメリットはどんなところなのでしょうか。家庭用精米機のデメリットは精米機を購入するための導入コストです。精米したお米を購入する場合には家庭用精米機を買う必要がありません。

コイン精米では玄米10㎏で100円程度ですが、家庭用精米機の場合は本体が数千円~数万円ほど費用がかかってしまいます。また、本体によって精米したあとの掃除やお手入れが必要になるので、手間がかかってしまう場合もあります。

お手入れが面倒という方でも、お手入れがしやすい機種も多く販売されていますので、ライフスタイルに合った精米機を選んでみてはいかがでしょうか。

コイン精米機のメリット

コイン精米機のメリットやデメリットはどんなところなのでしょうか。一度に大量のお米を精米するケースではコイン精米機が向いています。家庭用精米機で玄米を30㎏精米するには手間や時間がかかってしまうからです。

精米するときには玄米同士がこすれる音や本体のモーター音などそれなりに動作音が発生します。コイン精米機の場合は精米専用のところなので音を気にする必要がありません。家庭用精米機も動作音を抑えた機種もありますが、どうしても精米しているときの音が気になる方はコイン精米機を利用した方がいいかもしれません。

コイン精米機のデメリット

コイン精米機のデメリットは精米が最低10㎏からというところが多く、少量での精米ができないので少量で精米をしたい方によってはデメリットに感じてしまいます。また、30㎏入りの米袋に入った玄米をコイン精米所まで持ち込むのも結構しんどいです。

また、精米は精米をした直後から酸化がはじまるため、たくさんの量を一度に精米すると白米の状態での保存状態となるため劣化が進みやすくなります。

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結論:精米したい用途や生活スタイルによって選びましょう

初期費用がかかっても新鮮でおいしいご飯をたべたい方、少量ずつ精米して食べたい方、近くにコイン精米機がない方などは家庭用精米機がおすすめです。

一方で、「一度にたくさんの玄米を精米したい」「精米したあとの精米機のお手入れやメンテナンスが面倒」といった方などはコイン精米機がおすすめです。

家庭用精米機がおすすめな人

家庭用精米機がおすすめな人とは?コイン精米機よりも家庭用精米機の方が向いているのかどんな人なのでしょうか。家庭用精米機がおすすめな人を紹介します。

毎日新鮮なお米を精米して食べたい方におすすめです!

・毎日新鮮なお米を食べたい時に食べたい分だけ精米したい人

・家庭で精米して食べたい人

・身体の調子や気分で精米コースを使い分けたい人

・コイン精米機が家の近くにない人

・コイン精米機までお米を持っていくのが辛い人、面倒な人

・少量ずつ精米したい人

家庭用精米機は毎日自分の食べたい量だけ精米ができます。それに精米したての新鮮なお米が毎日食べられるメリットは大きいですよね。

お米は精米をしたときから酸化がはじまり、味や風味も徐々におちていきます。家庭用精米機ならば、ひとり暮らしの方でも家族で暮らしている方でも、いつでも手軽に新鮮でおいしいお米が食べたい分だけ精米できます。

コイン精米機がおすすめな人とは

コイン精米機でお米を精米するのが向いているのはどんな人なのでしょうか。コイン精米機を使った方がおすすめな人を紹介します。

業務用の精米機はパワーもあるし、30kgの玄米を精米するのも家庭用より早く仕上がるので1度にたくさんの量を精米するという方におすすめですよ

それに自分で精米機のメンテナンスやお手入れをする必要もないので手間も省けます

・1度に精米する量が多い人(30kg以上など)

もみから精米したい人

もみから精米したい人

・精米機のお手入れやメンテナンスを自分でするのが面倒な人

・自宅で精米すると動作音が気になる人

まとめ

ここまでは家庭用精米機とコイン精米機の違いとそれぞれのメリット・デメリットについて紹介してきました。どちらも自分でお米を自分の好みに精米できるという点は共通しています。生活スタイルや住んでいる地域などによって選び方も違ってきますよね。市販で売っている白米ではなく、精米したて自分で精米したお米を食べたいという方はぜひ参考にしてみてください。

 

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